①外部表形式でのロードと実はスピードが変わらないとブログで報告している人は、英語系では多数。本当か、検証してみる必要あり。ただ、インターフェースファイルが多いと外部表定義も多くなるので、それは管理がめんどくさい。外部表自体を動的に都度作成・削除することも可能だと思うが、GROOMの処理との関連が気になる。
②営業資料は結構なスピードでの資料になっているが、結局はロード元(ファイル格納場所)のストレージの性能がパフォーマンスに大きく関わる。Netezza内には通常ファイルは格納できないので、別途通常のストレージに置いてからのロードになる。
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