\a |
桁揃えあり・なしのモードの切り替え |
\act |
現在アクティブなセッションを表示 |
\c[onnect] [dbname [user] [password]] |
新しいデータベースに接続 |
\C title |
表タイトル |
\copy ... |
クライアント・マシンへのデータ・ストリームに対し SQL COPY を実行 |
\d table |
表 (またはビュー、インデックス、シーケンス、シノニム) を説明
注: \d オプションについては、詳細出力に対してはプラス記号 (+) を追加できます。例えば、\d+ tableまたは \dpu+ name と指定できます。
|
\d{t|v|i|s|e|x} |
表/ビュー/インデックス/シーケンス/一時表/外部表をリスト表示 |
\d{m|y} |
マテリアライズ・ビュー/シノニムをリスト表示 |
\dS{t|v|i|s} |
システムの表/ビュー/インデックス/シーケンスをリスト表示 |
\dM{t|v|i|s} |
システム管理の表/ビュー/インデックス/シーケンスをリスト表示 |
\dp name |
ユーザー権限をリスト表示 |
\dpu name |
ユーザーに付与される権限をリスト表示 |
\dpg name |
グループに付与される権限をリスト表示 |
\dgp name |
ユーザーの付与権限をリスト表示 |
\dgpu name |
ユーザーに付与される付与権限をリスト表示 |
\dgpg name |
グループに付与される付与権限をリスト表示 |
\d{u|U} |
ユーザー/ユーザー・グループをリスト表示 |
\d{g|G|Gr} |
グループ/グループ・ユーザー/リソース・グループ・ユーザーをリスト表示 |
\da[+] name |
集約をリスト表示、+ でフィールドを追加 |
\dd [object] |
表、型、関数、演算子のコメントをリスト表示 |
\df[+] name |
関数をリスト表示、+ でフィールドを追加 |
\dl[+] name |
ライブラリーをリスト表示、+ でフィールドを追加 |
\do |
演算子をリスト表示 |
¥dO name |
表またはビューの列を、列名のアルファベット順にリスト表示 |
\dT |
データ型をリスト表示 |
\e [file] |
現在の照会バッファーまたは [file] を外部エディターで編集 |
\echo text |
テキストを標準出力 (stdout) に書き出す |
\f sep |
フィールド区切り文字を変更 |
\g [file] |
照会をバックエンドに送信 (結果は [file] または |pipe) |
\h [cmd] |
SQL コマンドの構文に関するヘルプを表示。すべてのコマンドの構文ヘルプを表示するには * を付加 |
\H |
HTML モードの切り替え (デフォルトはオフ) |
\i file |
file から照会を読み取り、実行 |
\l |
すべてのデータベースをリスト表示 |
\o [file] |
すべての照会結果を [file] または | パイプ に送信 |
\p |
現在の照会バッファーのコンテンツを表示 |
\pset opt |
表の出力 opt = {format|border|expanded|fieldsep| null|recordsep|tuples_only|title|tableattr|pager} を設定 |
\q |
nzsql コマンドを終了 |
\qecho text |
テキストを照会出力ストリームに書き出す (\o を参照) |
\r |
照会バッファーをリセット (クリア) |
\s [file] |
履歴をプリント、または [file] に保存 |
\set var value |
内部変数を設定します。変数または引数なしで \set を指定すると、現行セッションの変数およびそれらの値のリストが表示されます。 |
\t |
行のみを表示 (デフォルトはオフ) |
\time |
照会にかかる時間をプリント |
\T tags |
HTML 表タグ |
\unset var |
内部変数を設定解除 (削除) |
\w file |
現在の照会バッファーを file に書き込む |
\x |
拡張出力の切り替え (デフォルトはオフ) |
\! [cmd] |
Shell エスケープまたはコマンド |