2015年1月14日水曜日

nzsql 内部スラッシュ オプション

オプション 説明
\a 桁揃えあり・なしのモードの切り替え
\act 現在アクティブなセッションを表示
\c[onnect] [dbname [user] [password]] 新しいデータベースに接続
\C title 表タイトル
\copy ... クライアント・マシンへのデータ・ストリームに対し SQL COPY を実行
\d table 表 (またはビュー、インデックス、シーケンス、シノニム) を説明
注: \d オプションについては、詳細出力に対してはプラス記号 (+) を追加できます。例えば、\d+ tableまたは \dpu+ name と指定できます。
\d{t|v|i|s|e|x} 表/ビュー/インデックス/シーケンス/一時表/外部表をリスト表示
\d{m|y} マテリアライズ・ビュー/シノニムをリスト表示
\dS{t|v|i|s} システムの表/ビュー/インデックス/シーケンスをリスト表示
\dM{t|v|i|s} システム管理の表/ビュー/インデックス/シーケンスをリスト表示
\dp name ユーザー権限をリスト表示
\dpu name ユーザーに付与される権限をリスト表示
\dpg name グループに付与される権限をリスト表示
\dgp name ユーザーの付与権限をリスト表示
\dgpu name ユーザーに付与される付与権限をリスト表示
\dgpg name グループに付与される付与権限をリスト表示
\d{u|U} ユーザー/ユーザー・グループをリスト表示
\d{g|G|Gr} グループ/グループ・ユーザー/リソース・グループ・ユーザーをリスト表示
\da[+] name 集約をリスト表示、+ でフィールドを追加
\dd [object] 表、型、関数、演算子のコメントをリスト表示
\df[+] name 関数をリスト表示、+ でフィールドを追加
\dl[+] name ライブラリーをリスト表示、+ でフィールドを追加
\do 演算子をリスト表示
¥dO name 表またはビューの列を、列名のアルファベット順にリスト表示
\dT データ型をリスト表示
\e [file] 現在の照会バッファーまたは [file] を外部エディターで編集
\echo text テキストを標準出力 (stdout) に書き出す
\f sep フィールド区切り文字を変更
\g [file] 照会をバックエンドに送信 (結果は [file] または |pipe)
\h [cmd] SQL コマンドの構文に関するヘルプを表示。すべてのコマンドの構文ヘルプを表示するには * を付加
\H HTML モードの切り替え (デフォルトはオフ)
\i file file から照会を読み取り、実行
\l すべてのデータベースをリスト表示
\o [file] すべての照会結果を [file] または | パイプ に送信
\p 現在の照会バッファーのコンテンツを表示
\pset opt 表の出力 opt = {format|border|expanded|fieldsep| null|recordsep|tuples_only|title|tableattr|pager} を設定
\q nzsql コマンドを終了
\qecho text テキストを照会出力ストリームに書き出す (\o を参照)
\r 照会バッファーをリセット (クリア)
\s [file] 履歴をプリント、または [file] に保存
\set var value 内部変数を設定します。変数または引数なしで \set を指定すると、現行セッションの変数およびそれらの値のリストが表示されます。
\t 行のみを表示 (デフォルトはオフ)
\time 照会にかかる時間をプリント
\T tags HTML 表タグ
\unset var 内部変数を設定解除 (削除)
\w file 現在の照会バッファーを file に書き込む
\x 拡張出力の切り替え (デフォルトはオフ)
\! [cmd] Shell エスケープまたはコマンド

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