基本をメモ
フィルタ述語: 行頭の番号に対応するオペレーションの実行時に、取得したデータから
対象データを抜粋(フィルタ)する処理
アクセス述語: 行頭の番号に対応するオペレーションの実行時に、表示された述語を使用して
データにアクセスしたことを示す。一般にINDEX Scan系の処理の場合に表示される。
アクセス述語の場合、データが選択的に選ばれるため、ブロックアクセス量は少なく、
フィルター処理はデータにアクセスした後に絞込みをかける為、アクセス述語に比べるとブロック数
は多い。
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